アンコールというか、藤田まこと氏の追悼としてやっていた京都殺人案内を見ましたが、なんだかもの悲しい感じでした。
見ててもだいぶ「年取ったなぁー」って感じられるほどでしたが、さすがに演技はしっかりとしていて、さすがという他ありません。
ただ、最後の鴨川でベンチに座って娘を待っているシーンがなんだか寂しげで、「あんなに猫背だったろうか?」と思うほど前かがみに座っているのが。しかも、立ち上がったときの足取りが少しおぼつかないのがわかるほどで、萬田さんが支えているように歩いていたのが印象的でした。
出演者もだいぶお年なので、あの名コンビの課長(今は違うが)も顔がくしゃくしゃになっているし、多喜川さんもそれなりにお年を召していて、全体的に出演者の高年齢化が進んでいるという感じでした。
このシリーズは昔から見ていて好きだったんですよ。なにせ、自分の生れた所あたりが画面に出てくるし、懐かしい場所がいっぱい出てくるし、なんといっても懐かしい言葉が2時間聞けるわけだし。
しかし、残念です。
剣客商売シリーズは好きだったし、藤田まこと氏の演技が見られないのは、ただただ残念です。



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