昨日5日に初詣に行ってきました。
友人と共に筑波山神社まで…。
午前中(9時から11時ごろ)に、雪混じりま雨が降っていたので、現地の天気が気になりましたが、現地は雨もやみ晴れていたので、心配なくおもむけました。
いつもは、ほとんど込まない筑波山。
さすがに5日となれば詣でる人も少なかろうと思っていましたが、さにあらず。
結構人がいるのなんのって…(~_~)
だからといって、明治神宮や成田山のように馬鹿混みはしていません。
ほどほどの人波なんですけどね。
さて、参拝をしました。

こちら、筑波山神社。
イザナギ・イザナミ2神を祀る、古くからある神社です。
山門には、日本武尊の像があり、故事には日本武尊が立ち寄ったとされているため、近くには多くの逸話が残されています。
神社拝殿あたりはさほど大きくはありません、というか御神体が山全体なので、拝殿あたりだけを見渡すとごく普通の感じなんですけどね。
しかし、拝殿にある鈴(呼鈴)が大きいのなんの、そのため振縄がありません。
その代わり、賽銭箱に細工があるようで、お賽銭を投げ入れると金属音が大きく響くようになっています。
賽銭の投入口が金属の板で出来ていて、下の空間に響かせるようになっているみたいです。
まっ、そそくさとお参りをして今年の初詣が終わりました。
その後は、ケーブルに乗って山の上に上がってみました。
筑波山は、男体山と女体山の2つの峰で構成されていて、どちらにも社と御神体があります。
まずは、男体山へ。
こちらは結構急な登りになっていて、途中から岩場の切り通したところを上がり、登り詰めると標高871メートルの山頂に社があります。

こちらは、イザナギの尊を御神体として祀っており、ゆえに男体山と言われているようです。
この社の少し下に、古めかしい建物があり、おそらく測候所ではないかと思われるのですが、しかしは確認しませんでした。
そして、今度は男体山から女体山へ下ってまた登るんですが、女体山のほうの登山道は男体山より滑かで、いたるところにいろんなものがあります。
セキレイ石とか、ガマ石とか、電波塔(こいつはいらない!!)とか…。

写真はガマ石で、ガマのような形をした岩がひょっこりとあります。
江戸時代の香具師永井兵助が、あの有名な「ガマの油売り口上」を考え出したところといわれていて、
このガマ石、口をあけているように広がっているところがあるんですが、そこに小石を投げて入れ中に入ると、商売繁盛のご利益があるということです(多分)。
そのままのんびり歩いていくと女体山の社が見えてきます。

こちらの御神体は、イザナミの尊。
よって、女体山と言われていると思われます。
そして、そこからちょっとのところに山頂がありここの標高は877メートル。

こちは岩場になっていて、すぐ下は崖になっていて、見渡しは男体山のそれを凌ぎます。
晴れていれば関東平野が一望でき、富士山も見えるらしいんですが、この日はあいにく靄がかかっていて遠くを見渡すことは出来ませんでした。
まっ、展望については申し分なかろうかと思います。
ハイキングをするにはまずまずのアップダウンもあり、古き社もあり、そして、いろんな伝説や逸話もあり、何かしらにつけて散策や自然観察、野鳥や草花、眺望などなど楽しめるところではないかと。
で、初詣とハイキングを同時に友人と共に楽しんできたおいらでした。
- Date [ 2008.01.06 Sun ]
- Category [ Days ]
- Comments (2) : Trackback (0)
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>るみ。さん
ども、あけおめです。
やっと行ってきました。
今年は、6日までなかなかしぶとく多かったようですよ(^^♪
伏見稲荷!あの鳥居の中をくぐって詣でるのはいいですよね!!
おいらも京都に帰りたいですぅ…。